忍者ブログ
日々の足跡
[1031]  [1030]  [1029]  [1028]  [1027]  [1026]  [1025]  [1024]  [1023]  [1022]  [1021
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんつーか、絶望ばっかりの世の中だな。。。

自分の病気のことを勉強していたら、
知れば知れほど傷を抉られている自分がいる
自分がこうなのは性格のせいもあるけど
病気のせいとも思い知って
どうして自分は生きているんだろう
こんな半端な人間なんて生きている価値なんて
あるのかな?
都会の病院に行こうかなと考えているけど
それが正解なのかよくわからない
病気のことを知れば知るほど、自分はこれ以上
前に進むことが難しいと思い知る
自分次第とかいうなら私の代わりに病気を引き受けて
生活してみてほしい
病気という名の持つものは忌気味われるし、いいことなんてないよ
健康がほしい、健康じゃなくてもいいから少しでもよくなりたいよ
仕事がいやって思うかもだけど、仕事ができる身体だってだけで
もう羨ましい限りなんです。
羨めば羨むほど自分がみじめになるからな、難しい
友達が自分の病気について、自分の環境について情報交換して
理解していってくれていることは喜ばしいことなんだろうか?
病気について知って行ってくれるのは嬉しいし、それも自分のことを
理解しようとしてくれての行動なのはわかっているけど
なんでこんな悲しいかな
友達ってのは平等はずなのになんか自分は友達っていう関係が違って
見えてしまう、あまりにも優しく優秀で理解しようと努力してくれてて
あまりにも出来すぎていて自分にはできない
友達たちが病気を知ったのもなんか知らない間だったし
自分よりも先に自分が病気だと分かったことからだろう
なんか人生出来すぎてて怖い
馬鹿な自分が病気を持ったまま、短大を卒業できたのだって周りがカバー
してくれたおかげだった。
怖くて怖くて仕方がなくて誰に助けてもらえば良かったのか分からなくて
両親なんて特に理解がなくて、どっちかといえば友達の親の方が力を貸して
くれていた。親って何?って感じだったなー。
今も友達がいろいろとカバーしようとしてくれている。
厳しいことを言うようだけどといった内容は甘い内容だった。
なんか、自分は今のままじゃダメだってわかっているのに変われない
何かキッカケがほしいです!だから病院を今の病院よりも病気のことに関して
知識が進んでいるところに変えてみようと思っている。
これがどう出るのか、白か黒か・・・・・やってみないと分からないよな。
ただ治療費が増える。お金に関しては親に頼るしかない。
本当になんで生きているんだろう、だけどこんな自分でもまだ死にたくない
滅多にほめない友達が褒めてくれたんだ、頑張ってるねって。
もっと頑張っている人がいるのに自分に率直に言ってきて、嬉しかった。
特に頑張っていることはないけど、あーなんか本当に出来すぎてる。
なんかこれじゃー病気になったのにも意味があるみたいじゃないか。
今の苦しい生活にも意味があるんじゃないかって思っちゃうじゃん。

いちにのさんしでかくれんぼ

さぁ、意味なんてないだろう。だけどかくれんぼみたいなものだと思おう。
時間がたつと違うところに隠れていって、見つからない見つからない
だけど、見つけたら何かが変わる
ゲーム開始の声は聞こえないけど、そんなに悪い人生でもない
今の生活が変わっていく、行くけどそんな変化にも堪えない人間になりたいな
綺麗な星が見える、綺麗な音楽が聞こえる、綺麗な自然に囲まれている
食べ物を食べて、寝るところがあって、暇つぶしのものがたくさんある
出来すぎでなんか怖い。。。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
忍者カウンター
プロフィール
HN:
十葵
性別:
非公開
趣味:
写真・散歩・創作・読書
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]