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けど、友達は4時らしいです。素晴らしい頑張りですね(自分にはムリだ(涙)
頑張り足りない自分はお昼休み返上で課題してたら、マジでやばいくらい腹が減った。
朝ごはんだけでも食べればよかったと本気で思いましたね。
だって、次の授業がテストだったんで・・・・参りました(あはは)
素直な彼の本編を描いてもいないのに、パラレル話を考えている(ゴーン)
主人公は楓で役柄は王様!
そして、相手は庵で役柄は猫!
てなわけで、タイトルは「王様と猫」!!!とか・・・考えちゃったよ。
楓は戦争では負け知らずの大国の王様。
(もともと小さな国だったが父親が亡くなり王位が楓にうつった後、
国の方針は変化したって形で考えています)
先日も、国を一つ手に入れ今日はその戦利品としてあるものを贈られた。
籠の中にいるのは世にも珍しい一匹の赤い毛の猫。
楓は赤い血の色が嫌いだった。赤と関わるものは全て排除しようとするほどに。
それを知っていた楓の部下は慌ててそれを下げさせようとするが、楓が静止する。
緊張が漂う中、そっと籠の扉を開けて猫を見つめる楓。
赤い色は嫌いのはずだが、何故かこの猫は嫌いになれなかった。
気に入った楓はこの戦利品を受け取るかわりに、ある条件を提示されるが
それをなんなく応えることにした。(まぁ、裏があったりしますけどね(汗)
猫の首輪にはIORI(庵)と付けられていた(これで名前は確定(滝汗)
猫の庵は人にもなれる不思議な猫と楓に印象付けられる。
庵は化け物だと知られて殺されると思っていたが、楓は逆に喜ぶ。(庵と話せる事に)
ときどき遠くを見ている庵が母国に帰りたいがために見てると思って、嫉妬したり
変わった猫なので他の人間に捕まりそうになる庵を守ったり
他にも一杯ネタがあるんだよ~(涙)))))
・・・・・・・楓受けなんだけど、王様だから男!ってとこを描きたい!
(本編も楓が庵を守るところは共通で描きたいなと思っている)
王様「氷の帝王」と異名を持つ楓
猫 「化け猫」と仲間からも嫌われた庵
突然思い浮かんだので、無茶苦茶な所が多々あるけど
そんな二人も描いてみたいです!
うん、本編少し進んでから描きますけど(汗))))
けど、行き成りブログに出現してるかもしれません(気分やなもので(滝汗)