日々の足跡
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時間がたつにつれて感覚が変わっていく
それはきっといいことなんだろう
その名前は成長なんだからさ
いいことだろうってわかってるけど
置いてかれてる感じがする
子供すぎる自分が虚しいし悲しい
どうしれば隣に立てるのだろうか?
ただ背中を見ることしかできなくて
近づくことすらできない
人には人それぞれが生きる道がある
それが人生
人生は交わることはあっても
同じ道は一つとしてない
だから、どんなに一人が怖くても耐えなければいけない
たとえどんなに似ていて近くにいるものさえも
長さや太さが違うのだからいなくなってしまう
自分は少しでも交わる事を多くしようと必死で
成長して変わろうなんて思わない
思っていない、今は一人にならないので必死だから
けど、それも限界がくるだろう
その日が来る前に人との繋がりを大切にできる人間に
なっていればいいのだけど
難しいだろうな人を信じきれない人間には無理なことだからね
なんて人間に不向きなんだろう
なんで生きてるものの中から人間として生きることになったんだろう
そんなこと考えても仕方ないけど 怨まずにいられない
人間として不向きだから苦しいのだろうか?
生きてることに不向きだから苦しいのだろうか?
これは寂しいって気持ちなんだろうな。
寂しい。寂しい・・・・寂しいか。。。
夢から覚めたらそこにまっていたのは悪夢でした。
それで終わらないようにしないとな。
逃げちゃ駄目なんだよね。
寂しいからさ。
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