明日も笑える日がくればいい。。。

朝起きて、ベッドから起き上がり床に足をつけて立つと、毎日激痛がはしる。
立ってられないが、立たないとトイレに行けないし、ご飯の準備もできない。
歩けば歩くほど、足に負担がいっているは痛みで痛感する。
後遺症なんだからしょうがない。
運がまだよかったんだと先生や看護婦さんや親や友達に言われる。
手術しても車椅子生活だったと言われていたからだ。
もう、二度と自分の足で歩けないと言われた。
けど、手術が終わってみたら吃驚。足の指が動く。
歩けるからきついリハビリを入院中に毎日踏ん張った。痛くても踏ん張った。
包帯が取れてないけど、リハビリ頑張った。
リハビリは毎日やっていた。出来る事は努力したつもりだ。
けれど、先生にこの後遺症の痛みはどんどんひどくなると言われた。
今も足が痛い。
けど、負けない！！！
歩けるんだ。自分の血の通った足で歩ける。
これを幸せだと言わず、今の私は何を幸せなんだと思うｗｗｗ
足の激痛も神経が通っている証拠だ。
何事もマイナス面とプラス面がある。
明日も笑える日がくればいい。