黒子のバスケでstk

本当に何を書いているんだ自分、と思いながらも
書いてしまったstk。
あれはゴキブリ並みにキモイとTV越しに思った
だからだろうか、なんか
怖い話を書こうかと思って書いた小説が
ストーカー話
なんかもう、頭痛い子だったけども
もっと、痛い子になってしまっている
病み赤司様が書いていて楽しいけども
カッコイイ赤司様も好きなので
あぁ、救いのある話を書きたい
このごろ書いている黒子のバスケの小説は
なんかブラックばっかりなんだよ
夏の暑いせいなんだろうか？（そうしておこう）

タイトルは「ごめんなさい、降旗君」です。
一応、注意書き（毎回あるけども）読んでね！

あああああああああああ、フリごめんね！
幸せになれる話も必ず、書くからね！！！

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