日々の足跡
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さて、なんでかしならいけれど
『トラブルメーカーって今後どうなるんですか?』という質問が多く
とてつもなく吃驚しています!(汗)
キャラのネタばれ(信也と志乃過去話)
+トラブルメーカー本編の3話目のネタも少し披露します。
気なる方はしたから
本編が更新されるまで待つというかたは無視って下さい!
ではでは、どうぞ!
『トラブルメーカーって今後どうなるんですか?』という質問が多く
とてつもなく吃驚しています!(汗)
キャラのネタばれ(信也と志乃過去話)
+トラブルメーカー本編の3話目のネタも少し披露します。
気なる方はしたから
本編が更新されるまで待つというかたは無視って下さい!
ではでは、どうぞ!
■トラブルメーカーのキャラクターの主人公「仁科信也(にしなしんや)」は
中学生のときに親を交通事故で亡くしています。
そんな中、兄のおかげで今まで同じ生活を取り戻します。
兄が仕事をして信也を引き取る前に兄を支えてくれる存在がいました。
*キャラの過去ばれ*
兄に男の恋人、信也は兄と一緒に居られることを喜んだと同時に絶望しました。
所詮、自分は一人なんだと思い知らされる。家族といっても一生一緒にいられない。
疎外感、孤独、絶望が内からじわじわと侵食されていく
親戚の家をたらい回しにされ邪魔な存在だと思い知らされたのに
兄が迎えにきてくれて安心した。けれど、孤独はより一掃深まるばかり。
父の遺品である眼鏡をみる。優しく笑いかけてくれる父と母。
何故、一緒に連れて行ってくれなかったのだろうか?
耳に木霊する、あの男に愛を囁かれて、その言葉を受け入れる兄の言葉を。
兄にはあの男がいればいい、自分は不必要だ。
死にたい、だけれど死ぬのは怖くて無理だった。血が出る腕の痛みに我に返る。
生きたい、生きたい、だけど苦しくて仕方がない。助けてほしくても誰もいない。
ふと、絶望の中で除いてみた眼鏡越しの世界は何故かクリアに見えた
そして、何故か冷静になっていく自分を感じる
眼鏡越しの世界は何故か美しかった
そのガラス越しの世界は落ち着く、これが父の見ていた世界
眼鏡をかける頻度が多くなり、父の遺品では度が入っていて目がかすむ
しょうがなく、普通のガラスの眼鏡に替えるが感じる体感は変わらなかった
ふとある日兄に言われる「なんだか、眼鏡かけてる信也は親父みたい」だと。
父とは正反対の性格をしていた信也だけど、眼鏡をかければ冷静になれた。
いつも穏やかに微笑んでくれた優しい父、父が守ってくれているんだろうか?
今までの自分では生きていけない、だけどこのもう一つの自分ならば
穏やかに生きていけるじゃないかと感じる
だが、九条志乃に出会ってその幸せは消えてしまう
■信也の兄と付き合っている相手の弟、そして九条家の三男「九条志乃(くじょうしの)」
*キャラのネタばれ*
父から期待され、その有能振りから周りからも高い評価を得ている。
だが、それも全てはゲーム感覚。世の中で出来事は「自分が楽しいかそうでないか」この二択。
常盤学園の最高権力者になればもっと面白いと思ったが、反生徒会との争いは思ったよりも
興ざめだった。だからと言って、この今の地位を狙う人間もいない。退屈な日々。
父に呼び出され、兄に「今後、どのようにするのか聞いて来い」と命令され渋々会いに行く。
次男になど興味などない、長男であれば時期社長の座をかけて戦うのだがまだその時期でもない。
次男はいい年をして、恋に堕落していた。そして相手は男。情けない、気持ち悪い、理解できない。
調べれば調べるほど、相手の何がそんなにいいのかわからない。
学歴は中卒。親はいない。才能のかけらもない。外見もぱっとしない。ガキ(弟)までいる。
まったくもって、会うメリットがない。デメリットだらけ。
だが、面白い玩具が見つかった。次男がいっていた、「恋人の弟は才能がある」と。
その才能に興味が惹きつけられた。だから、今までしたことのない「お願い」をしてみた。
自分に甘い父は頼られることに気分を良くしたのか、了承。行動は早かった。
反生徒会のトップとは話はついている。ゲームのルールは簡単。
だが、今回のゲームは今まで以上にワクワクする。ゲームを面白くしてくれる標的。
ただの凡人かと思えば、その豹変していく姿にゾクゾクして惹きつけられる。
他人は信用しない、利用していかに自分が得できるかどうか、だがその考えは変化していく。
ここからはまだ、あくまでも予定です。変更の可能性有り!
*3話目のネタばれ*
常盤学園に入る最低限の条件
1.莫大な入学金
2.人より優れた頭脳または他の才能を求める
莫大な入学金などは九条家がもつ
だが、信也は頭は並、才能という何かに秀でたものはもっていなかった
それを嗅ぎつけた人間によりそれが暴露される
しかし、信也の後ろには学園の最高権力者の冷酷無慈悲な志乃がいる。
学園でも話題になっているゲームの邪魔は自分の首をしめかねない
だが、この学園に入るものは皆、血をにじむ思いをしている。
才能があっても金がない。金があっても才能がない。
どんなに秀でていても自分はたかが学生。
だから自分の後ろ盾を探すのにより才能磨くのに皆、やっきだった。
だが、信也はそんなことをしていない。何もしていない。それは許せなかった。
ただの志乃の気まぐれで巡ってきた幸運。学園にいる資格のないもの。
けれど、簡単に学園追放などできない
だから、いくら志乃でも手の出しようのないことをすればいいと考える
危険地帯(レッドゾーン)、決して立ち入ってはいけない場所
そこに一歩でも立ち入ったものは、その場を守る番人と勝負しなければいけない
勝てばその番人が己の下につき、学園の自分の立場があがる
だが、負ければ学園からの永久追放。逃亡も然り。
これは誰であろうとも破ることはできない絶対ルール
今までだれ一人として勝てたことがないとしても
内容はこんな感じです。
信也は困惑しながらも、自分という人間を見つめなければいけない現実と対立。
志乃の信也への興味や執着はうなぎのぼりです(笑)
反生徒会のトップとも会う予定です。
なかなか、志乃と信也のBL展開ができない。なんとかいれたい!!!
中学生のときに親を交通事故で亡くしています。
そんな中、兄のおかげで今まで同じ生活を取り戻します。
兄が仕事をして信也を引き取る前に兄を支えてくれる存在がいました。
*キャラの過去ばれ*
兄に男の恋人、信也は兄と一緒に居られることを喜んだと同時に絶望しました。
所詮、自分は一人なんだと思い知らされる。家族といっても一生一緒にいられない。
疎外感、孤独、絶望が内からじわじわと侵食されていく
親戚の家をたらい回しにされ邪魔な存在だと思い知らされたのに
兄が迎えにきてくれて安心した。けれど、孤独はより一掃深まるばかり。
父の遺品である眼鏡をみる。優しく笑いかけてくれる父と母。
何故、一緒に連れて行ってくれなかったのだろうか?
耳に木霊する、あの男に愛を囁かれて、その言葉を受け入れる兄の言葉を。
兄にはあの男がいればいい、自分は不必要だ。
死にたい、だけれど死ぬのは怖くて無理だった。血が出る腕の痛みに我に返る。
生きたい、生きたい、だけど苦しくて仕方がない。助けてほしくても誰もいない。
ふと、絶望の中で除いてみた眼鏡越しの世界は何故かクリアに見えた
そして、何故か冷静になっていく自分を感じる
眼鏡越しの世界は何故か美しかった
そのガラス越しの世界は落ち着く、これが父の見ていた世界
眼鏡をかける頻度が多くなり、父の遺品では度が入っていて目がかすむ
しょうがなく、普通のガラスの眼鏡に替えるが感じる体感は変わらなかった
ふとある日兄に言われる「なんだか、眼鏡かけてる信也は親父みたい」だと。
父とは正反対の性格をしていた信也だけど、眼鏡をかければ冷静になれた。
いつも穏やかに微笑んでくれた優しい父、父が守ってくれているんだろうか?
今までの自分では生きていけない、だけどこのもう一つの自分ならば
穏やかに生きていけるじゃないかと感じる
だが、九条志乃に出会ってその幸せは消えてしまう
■信也の兄と付き合っている相手の弟、そして九条家の三男「九条志乃(くじょうしの)」
*キャラのネタばれ*
父から期待され、その有能振りから周りからも高い評価を得ている。
だが、それも全てはゲーム感覚。世の中で出来事は「自分が楽しいかそうでないか」この二択。
常盤学園の最高権力者になればもっと面白いと思ったが、反生徒会との争いは思ったよりも
興ざめだった。だからと言って、この今の地位を狙う人間もいない。退屈な日々。
父に呼び出され、兄に「今後、どのようにするのか聞いて来い」と命令され渋々会いに行く。
次男になど興味などない、長男であれば時期社長の座をかけて戦うのだがまだその時期でもない。
次男はいい年をして、恋に堕落していた。そして相手は男。情けない、気持ち悪い、理解できない。
調べれば調べるほど、相手の何がそんなにいいのかわからない。
学歴は中卒。親はいない。才能のかけらもない。外見もぱっとしない。ガキ(弟)までいる。
まったくもって、会うメリットがない。デメリットだらけ。
だが、面白い玩具が見つかった。次男がいっていた、「恋人の弟は才能がある」と。
その才能に興味が惹きつけられた。だから、今までしたことのない「お願い」をしてみた。
自分に甘い父は頼られることに気分を良くしたのか、了承。行動は早かった。
反生徒会のトップとは話はついている。ゲームのルールは簡単。
だが、今回のゲームは今まで以上にワクワクする。ゲームを面白くしてくれる標的。
ただの凡人かと思えば、その豹変していく姿にゾクゾクして惹きつけられる。
他人は信用しない、利用していかに自分が得できるかどうか、だがその考えは変化していく。
ここからはまだ、あくまでも予定です。変更の可能性有り!
*3話目のネタばれ*
常盤学園に入る最低限の条件
1.莫大な入学金
2.人より優れた頭脳または他の才能を求める
莫大な入学金などは九条家がもつ
だが、信也は頭は並、才能という何かに秀でたものはもっていなかった
それを嗅ぎつけた人間によりそれが暴露される
しかし、信也の後ろには学園の最高権力者の冷酷無慈悲な志乃がいる。
学園でも話題になっているゲームの邪魔は自分の首をしめかねない
だが、この学園に入るものは皆、血をにじむ思いをしている。
才能があっても金がない。金があっても才能がない。
どんなに秀でていても自分はたかが学生。
だから自分の後ろ盾を探すのにより才能磨くのに皆、やっきだった。
だが、信也はそんなことをしていない。何もしていない。それは許せなかった。
ただの志乃の気まぐれで巡ってきた幸運。学園にいる資格のないもの。
けれど、簡単に学園追放などできない
だから、いくら志乃でも手の出しようのないことをすればいいと考える
危険地帯(レッドゾーン)、決して立ち入ってはいけない場所
そこに一歩でも立ち入ったものは、その場を守る番人と勝負しなければいけない
勝てばその番人が己の下につき、学園の自分の立場があがる
だが、負ければ学園からの永久追放。逃亡も然り。
これは誰であろうとも破ることはできない絶対ルール
今までだれ一人として勝てたことがないとしても
内容はこんな感じです。
信也は困惑しながらも、自分という人間を見つめなければいけない現実と対立。
志乃の信也への興味や執着はうなぎのぼりです(笑)
反生徒会のトップとも会う予定です。
なかなか、志乃と信也のBL展開ができない。なんとかいれたい!!!
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