もし世界が１００人の村だったらと怖い絵を見て！

怖い絵を見て、昔の人は大変だったんだなーと思いました。
だけど、１００人村を見て、現実の今だって大変なんだと
思いました。

知人の話になるんですが、きっと低レベルな話だと思われますが
常識をしらずに生きてきて大丈夫か！！！って思いました
奢ったら奢り返したり、割り勘のときは平等に食べるようにするとか
まったく知らないのです。
正直、自分よりも一回りも大人なのに・・・なんで知らないの！と
思ったら、今まで友達がいなかった所為みたいで
お店に入るときも店には店に入る服があるように
常識をしらないと社会に出ていくときに恥をかいてしまうのに
今まで何をしていたんだぁああああああああああああああああ！と思いました。
ただ、自分がズバズバ人に言っておいて自分が言われたら傷ついたというのは
因果応報にしか見えないのですが。。。
常識を知らないから教えてあげると言っても、きっとひどいこと言われたと言うだけで
聞く耳持たずなんですよねー・・・・・自分の話は聞いて、でもこっちの話は「わからない」で終わり
そして、ズバズバ人の弱点を突っついてくる
知人すらできやしねーよ
どうすればいいんだよ！！！本人は悪気０（ゼロ）で友人ほしい！って言っていた
うん、もうお手上げだぜ！”

朝起きたときに今日から始まる一日にドキドキしたことがあったろうか？
寝るときに１日あったことを振り返って満足したことがあったろうか？
パソコンを打てること、財布にお金があること、毎日食事を食べれること
屋根があり温かい布団があること、両親ともいること、学校にいけたこと
そんな当たり前だと思っていたことが実は恵まれていたなんて
なんとなくしか分からなかったけど、実感というのもあまりわいてもなかった
この文章を打てること書けることがそんな凄いことなんて感じなかった
そんなことただの当たり前のことなんだと思っていた
友達がいて知人がいる。そんな作るのが難しいとはおもわなかった
国に自分という人間を認めてもらうことがそんなに困難だとも
知らないことがきっともっとたくさんある
ありすぎるほどに
だって、ついさっきまで
中世三大疫病、ペスト、ハンセン病、聖アントニウス病
特に、聖アントニウス病がライ麦で発症し、病人なのに、
神罰、魔女裁判で火炙り、いずれにせよ患者は住む家を追われた
５００年前は教養があるなしに関わらず悪魔の存在を信じていたため
理解できないことは全て、悪魔の仕業などになっている
今では自分には考えられなことを知った
自分はバカなのできっとこんなこともすぐに忘れてしまうんだろう
きっと寝て明日には何事もなかったようにすごしていると思う
病気の薬の所為で忘れっぽくはなっているけどここまでくると
もう、嫌になる

更新が出来なかったのは、本当にこの話を漫画で描くのか迷ったからだ。
なぜ迷っているのかは分からないけど、別の話の方がいいと思ってしまった。
なんかすみません。。。自由奔放と言う名の自分勝手野郎自己中で（凹）

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