鏡越しの自分

サタンって自分が思っていたのとは違っていて吃驚した。
もとは天使の「ルシフェル」という名だった。
宗教によって違うみたいだけども
神が天使よりも人間の位を上にしようとして、それに嫉妬したため
自分に賛同する天使達を集めて、大天使ミカエルの率いる神の軍団
との戦いを開始するが敗北。ルシファー（堕天使）と天使の三分の一は天から
投げ落とされてしまう
天使は人間よりも優れた知恵と能力を持った、肉体を持たない“霊”であるとされている。
かるくは聞いていたが、やっぱり調べれは調べるほど自分の考えていた世界と違う（汗）
自分はサタンは神との存在は鏡の様なものかと思っていた
神は完璧ってイメージがあって
その神が完璧であるために捨てた自分の黒い部分が悪魔
とか思っていた（勝手な想像で）
人間で言うと鏡越しの自分
一緒であるようで全てが正反対の自分
自分を見ているようで決して違う自分
そして、決して相容れず触れ合えず見えるけど違う世界で存在しているもの
現実にいるところが神とし、鏡の中は異世界存在を魔王と考えていた
神が完璧なのはやっぱりそんな自分を切り捨てたのかなーなんて
人間が神としてまつられるから、完璧じゃない人間が神になったときに
自分の駄目なところを捨てることによって完璧な神も生まれ、あくどい悪魔も生まれる
それで光と闇が均等されているとか思っていた。勝手にね（汗）
天使も神の使いではあるけども、生まれは神が願った希望などの明るい思い
悪魔は魔王の手下であるけども、生まれは魔王の嫉妬などの黒い思い
自分の物語中ではこんな感じの世界になってしまうかなー、
もっといろいろと調べてファンタジー世界をいろいろと作っていければいいなー。
天使も悪魔もオリジナルでいくのでかなり、勝手な妄想の産物になるな。。。
魔王はサタンじゃないし、大天使もミカエルとかは出てこないよ！
読むときはお手柔らかにお願いします！！！！！

話を読むときは注意書き書いておくのできちんと読んでくだされば嬉しい！
血みどろな感じなことが話しが進むと出てくるのでね（遠い目））））